資産運用

【楽天証券】楽天キャッシュ決済への切替方法│投信積立で還元率1%をキープしよう

記事執筆日:2022年6月12日

2022年6月19日に開始となる、楽天証券の投信積立での「楽天キャッシュ決済」。

今まで、楽天証券×楽天カードクレジット決済で投信積み立てをしていた方も多いのではないでしょうか。

「楽天キャッシュって何?」

「楽天キャッシュ決済にしたほうがお得なの?」

「楽天証券で楽天カードクレジット決済しているけど、このままでいいの?」

こんな疑問にお答えします。

結論から言うと、

楽天証券で投信積立をしている人の多くは、楽天キャッシュ決済の設定しないと損をします

楽天クレジット決済において100円=1ポイント進呈されていた還元率が、2022年9月以降から一部変更され、ポイント還元率が1%→0.2%へ下がってしまいます。

楽天証券の投信積立決済を、「楽天クレジットカードから楽天キャッシュに変更する」ことで、今まで通りポイント還元率1%をキープすることができます。

この記事では、楽天キャッシュ決済の特徴や切り替え方法を解説します。

楽天証券ユーザーは必見となりますので、ぜひ最後までご覧ください。

楽天キャッシュへの変更は5分でできます!

早速変更手続きをする方は目次から変更方法をクリックしてください。

楽天キャッシュとは

楽天キャッシュは、楽天経済圏で使うことができるオンライン電子マネーです。

楽天市場などのインターネットショッピングモールや、楽天ペイアプリを通じて街のお店で電子マネーとして利用できます。

また、楽天カードや楽天銀行の預金口座、「ラクマ」の売上金からのチャージが手数料無料で行えます。

楽天キャッシュの残高は、楽天カードからオートチャージできます。

楽天カードから楽天キャッシュへのチャージ時には常時0.5%の楽天ポイントを獲得できます。

楽天キャッシュの有効期限は10年間です。

楽天証券│現在の楽天カード決済ポイント還元

まず、現行の楽天証券のポイント還元率について整理します。

楽天証券では、投資信託商品を楽天カードクレジット決済すると、1%ポイント還元されます。

「1万円分の投資信託を購入=100ポイント還元」

「2万円分の投資信託を購入=200ポイント還元」

「3万円分の投資信託を購入=300ポイント還元」

上限は月5万円分の投資信託なので、最大500ポイントまで還元されていました。

ポイント還元の対象商品は、一般NISA・つみたてNISAを含む「投資信託」に限ります。

個別株、米国株、米国ETFなどはクレジット決済はできません。

また、現金決済もポイント還元はありません。

悩み人

ポイント還元のため、楽天クレジット決済を利用する人が多かったんだね

楽天証券│楽天クレカ決済改悪と楽天キャッシュ決済開始

楽天証券の投信積立の還元率は、決済方法によって変更されます。

結論から言うと、

楽天カードクレジット決済のポイント還元率が0.2%に変更となるファンドの場合、楽天キャッシュ決済に切り替えないと今までの1%ポイント還元は受けられません。

しかも、主要インデックスファンドの多くは還元率が0.2%になるため、かなり多くの人に影響があります

詳しく解説していきます。

「楽天カード決済」のポイント還元率は、1%→0.2%に改悪

2022年9月より、楽天カードクレジット決済のポイント還元率はダウンします。

一部は据え置きですが、主要インデックスファンドの多くが1%→0.2%に改悪されます。

おいも

人気の楽天VTやeMAXISシリーズも還元率が0.2%に下がるよ

2022年9月からの楽天カード投信積立のポイント還元率

・eMAXISシリーズや楽天VTなど主要インデックスファンド※=0.2%にダウン

・一部のアクティブファンド=1%据え置き

※信託報酬のうち販売会社が受け取る手数料が年0.4%未満のファンド

0.2%還元になるファンド一覧は、こちらから確認することができます。

「楽天キャッシュ決済」の通常ポイント還元率は0.5%

楽天証券投信積立の新たな決済方法として、オンライン電子マネー「楽天キャッシュ」が利用可能になります。

電子マネーで有価証券が買えるようになるのは、国内主要証券会社では初めてです。

通常のポイント還元率は、楽天カードから楽天キャッシュへのチャージ額に対する0.5%です。

図の青枠が、通常ポイント還元の0.5%部分になります。

「楽天キャッシュ決済」1%ポイント還元キャンペーン開始

2022年8月~12月購入分まで楽天キャッシュでの投信積立サービスを利用すると0.5%の楽天ポイントを獲得できるキャンペーンを実施します。特にエントリーは必要ありません。

このキャンペーンを利用することで、楽天キャッシュ決済の還元率が1%になります。

楽天カードからのチャージ時に0.5%に加え、投信積立での楽天キャッシュ利用額に対して0.5%貯まるからです。

悩み人

楽天カード→楽天キャッシュにチャージしてから投信積立決済をすると、1%還元なんだね

おいも

そう!難しそうに見えるけど、楽天カードオートチャージに対応予定だから便利だね

楽天キャッシュ決済への切り替え方法

投信積立を、楽天キャッシュ決済に切り替える方法をお伝えします。

今回はスマートフォンの手順で説明します。

おいも

全部で5分あればできます

2022年6月21日加筆しました

STEP1 楽天証券総合口座へログイン

楽天証券総合口座へログインします。

STEP2 TOPページメニュー「投資信託」をクリック

TOPページ左上メニューをクリックし、「投資信託」、もしくは「NISA つみたてNISA」をクリックします。

STEP3 「変更へ進む」をクリック

ポップアップの「変更へ進む」をクリックします。

STEP4 引落方法の一括変更

現在積み立てている銘柄が表示されます。

「すべて変更」にチェックを入れて次へをクリックします。

STEP5 楽天キャッシュの設定

「楽天キャッシュの設定へ」をクリックします。

STEP6 チャージするクレジットカードを選択

楽天会員にログインし、チャージするクレジットカードを選択します。

セキュリティ一コードを入力し、「次へ」をクリックします。

楽天キャッシュへのチャージは、楽天カードのみ使用できます。

STEP7 チャージ設定金額を設定

投信積立金額以上の金額を入力し、「上記金額で設定する」をクリックします。

STEP9 取引番号を入力

最後に楽天証券の画面に戻り、取引番号を入力します。

設定は以上です。

お疲れさまでした!

まとめ 楽天証券投信積立は楽天キャッシュ決済がベター

本記事では、楽天証券投信積立における「楽天キャッシュ決済」についてご紹介しました。

楽天キャッシュ決済まとめ

楽天証券投信積立で電子マネー「楽天キャッシュ決済」が使用可能に

2022年9月より楽天クレカ決済のポイント還元率は1→0.2%にダウン

2022年8月~12月購入分まで楽天キャッシュ決済の還元率が1%に。2023年以降は0.5%の予定。

・6/19より楽天キャッシュ決済への変更が可能

楽天証券投信積立の決済方法は、楽天キャッシュがベターと考えます。

なぜなら、楽天クレカ決済よりもポイント還元率が高いからです。

2022年内は1%ポイント還元キャンペーンも実施されるので、この機会に楽天キャッシュへと決済方法を変更しておきましょう。

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おいも

最後までお読みいただきありがとうございました!