家計管理

【子供2人は難しい?】世帯年収500万円のリアル家計簿で検証してみた

子供の教育費・老後資金など、お金に関する悩みは尽きないと思います。

先日気になる記事を見つけました。

専門家の意見によると、実際、世帯年収が500万円でも子供2人を育てることは可能と言われていますが、これはあくまでも生活費では足りているという意味で、貯蓄は難しいかもしれません。 というわけで、世帯年収が500万円の場合、将来の子供の進学費用が出せなかったりする可能性もあり、不安が残ります。

子供2人4人家族の理想的な世帯年収をシュミレーションで解説します! (hoken-room.jp)

おいも

我が家の世帯年収と同じ!こどもも2人いるし不安・・・

この記事では、世帯年収500万円でも子供2人を育てることは可能か、我が家のリアル家計簿をもとに検証します。

こんな人に読んでほしい

世帯年収500万円で子供2人を育てられるか知りたい方

世帯年収500万円前後で、将来のお金に対して不安がある方

ほかの家庭の家計簿内訳を知りたい方

世帯年収500万円の我が家について

結論から言うと、世帯年収500万円台でも子供2人を育てるのは可能です

さらに、工夫次第で年100万円の貯蓄もできます。

おいも

贅沢はできないものの、工夫すれば貯蓄も十分できるよ

我が家の例で考察していきます。

おいも家

世帯年収500万月手取り35万

(家賃補助あり・差額天引済、交通費込)

・夫婦+子供2人の4人家族

・1馬力家庭

・地方都市在住

世帯年収500万円の年間貯蓄額

世帯年収500万円の我が家の年間貯蓄額を公表します!

2021年度の年間貯蓄額は201万円でした。

おいも

2021年12月のコロナ子育て給付金20万円も含みます。

貯蓄額の内訳は、以下の通りです。

<貯蓄内訳>

  • 給与・ボーナス・・・123万
  • 児童手当×2・・・30万
  • コロナ給付金・・・20万
  • その他臨時収入・・・10万
  • 学資保険・・・18万

記事の内容とは異なり、しっかりと貯蓄出来ていることがわかります。

同じ年収500万円でも貯蓄できないのはなぜ?

続いて家計簿を比較します。

同じ年収500万円世帯で、記事と我が家の家計簿の違いを表にしました。

赤字の差額が、記事に比べて支出を抑えられている金額です。

この表をもとに年間貯蓄額を比較すると

同じ年収500万円世帯でも、年間貯蓄額に70万円ほど差がありました。

・記事家庭=年66万円貯蓄

(内訳:学資保険24万、月貯蓄12万、児童手当30万)

・おいも家=年138万貯蓄

(内訳:学資保険18万、月貯蓄90万、児童手当30万)

さらに深堀りしていきます。

貯蓄のカギは、固定費削減

世帯年収500万円で貯蓄をするカギは、いかに固定費を抑えるかです。

資産1000万円達成!年収500万円世帯が貯めるまでにした5ステップ公開 こんにちは。oimoです。 皆さんは1000万円貯めると聞くとハードルが高いと感じませんか。 oimo 大きい金額だしなか...

記事との固定費の差額は9.5万円もありました。

差額の大きかった項目は3点です。

固定費削減① 住居費

我が家は、手厚い家賃補助があります。

そのため住居費を月3万円に抑えられています。

おいも

住居費が3万円で抑えられるのはありがたい・・・!

これは家賃補助があってこそですが、

家賃は手取りの25%まで等上限を決めることで

身の丈に合った住まいを探すことができます。

固定費削減② 通信費

楽天モバイルを利用しています。

2021年は1年間無料キャンペーンのおかげで、通信費は月0.5万円となっています。

無料期間終了後も別の格安SIMと比較して、

常に費用を抑えられるよう工夫します。

固定費削減③自動車関連費

我が家は車を持たずカーシェアを利用していました。(2022年車購入済)

そのため、自動車関連費は月0円となっています。

自動車は購入費用・維持費が大きくかかるので、

使用頻度が少ない場合レンタカーやカーシェアを利用するのがオススメです。

年収500万円でも固定費削減で年100万円貯蓄できる

記事の家庭で固定費削減を行った場合、年間貯蓄額は100万円近くなることがわかりました。

固定費削減後の年間貯蓄額=102万円

<内訳>

・学資保険・・・24万円

・児童手当・・・30万円

・生活費余り・・・12万円

+固定費削減効果・・・36万円(住居+車▲月2万、通信費▲月1.5万)

おいも

子供2人を育てて年100万円貯蓄できるなら、やっていけそう!

以上のことから、

世帯年収500万でも子供2人を育てつつ貯蓄も可能と考えます。

年収500万円世帯の将来の資金対策

年収500万円世帯が、将来に向け確実に貯蓄していくための対策をまとめました。

  1. 世帯年収アップを目指す
  2. 固定費を削減する
  3. 資産運用を活用する
  4. できる限り公立に進学してもらう
  5. (我が家の場合)家賃補助の恩恵を受け続ける

対策①世帯年収アップを目指す

貯蓄=収入-支出です。

そのため、貯蓄を増やすには

①収入を増やす= 稼ぐ力

②支出を減らす=守る力が必要となります。

おいも

リベ大の教えの1つだね

<収入を増やす方法>

  1. 共働きをする
  2. 昇給する
  3. 転職する
  4. 副業をする など・・

我が家の場合、転勤族であること・子供がいること・特別なスキルもないことから

私が正社員になることは厳しいと思います。

末っ子が幼稚園入園後、パートに出る予定です。

おいも

ブログも副業の一つとして始めたよ!

▼参考書籍「お金の大学」は、お金に関する5つの力をわかりやすく解説してくれます

本当の自由を手に入れる お金の大学 [ 両@リベ大学長 ]

▼参考サイト「リベラルアーツ大学」も要チェック。

【稼ぐ力を伸ばす】転職と副業で収入をアップさせる方法を解説! | リベラルアーツ大学 (liberaluni.com)

対策②固定費を削減する

支出を減らすには、まずは固定費から!

固定費削減は、家計改善に絶大な効果を発揮します。

<固定費を減らす方法>

  1. 格安SIMに変更する
  2. カーシェアを利用する
  3. 不要な保険を解約する など・・

定期的に支出を見直し、不要な固定費は徹底的に削減しましょう。

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対策③資産運用を検討する

生活防衛資金がたまったら、資産運用も決用すると貯まるスピードが加速します。

国が用意した資産運用には以下のものがあります。

<国の用意した資産運用制度>

  • NISA
  • つみたてNISA
  • ジュニアNISA(2023年廃止予定)
  • iDeCo(個人型確定拠出年金)

共通点は、運用益が非課税になることです。

通常運用益には20%の税金が課せられますが、NISAやイデコは非課税となります。

さらにイデコは拠出金が全額所得控除になり、所得税・住民税の節税効果もあります。

おいも

我が家はつみたてNISAとジュニアNISAを使っているよ!

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まとめ 世帯年収500万円でも子供2人は育てられる!

本記事では、世帯年収500万円でも子供2人を育てられるのかについて考察しました。

<結論>

  • 世帯年収500万円でも子供2人を育てられる!
  • 工夫次第で、年100万円近く貯蓄も可能
  • 「稼ぐ力×守る力」を育てることが大切

同じ年収500万円の家庭でも、家計の強みは全く違います。

・家賃補助がある

・育休中で3年後には世帯年収が上がる

・実家の支援を受けられる

・外食は興味がなく食費を抑えられる

・資格を持っている など・・・

悩み人

そうは言っても、何から改善したらいいか分からないなぁ

おいも

そんな人は金融のプロに相談するのもオススメ!

FPに家計相談することで、家計の強み・弱みがわかり収支改善に役立ちます。

わたしも退職後、FP主催のマネーセミナーに参加したことがあります!

セミナーによってテーマも異なり、自分の興味のある分野を学ぶことができます。

保険の勉強や資産運用って、独学だとかなり難しいですよね・・・。

資産形成に興味がある方、保険の見直しをしたい方にオススメです。

大切な資産をコツコツ増やしていきましょう♪

年収500万円世帯の我が家も、頑張って子供2人をしっかり育てていきます!

おいも

最後までお読みいただきありがとうございました